ボイジャーから3タイトル YONDEMILL献本です。

これからの執筆・編集・出版に携わる人のためのウエブサイト「DOTPLACE(ドットプレイス)」のレーベルから3タイトル
YONDEMILL献本。全部早い者勝ち!

執筆・編集・出版に携わらない人でも、本好きならばきっと楽しめます。

※クリックで本が開きます!
タイトル1タイトル2タイトル3

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献本への応募はコチラから
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■各タイトルの詳細

まなざし
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タイトル1これからの執筆・編集・出版に携わる人のサイト「DOTPLACE(http://dotplace.jp)」でとりわけ話題を集める、研究者/映像作家・菅俊一氏の連載コラム「まなざし」が、満を持して電子書籍化。
「読むこと」「書くこと」とそのまわりに潜む日常のちょっとした違和感を、シンプルな言葉で丁寧に読み解いていく12編の「まなざし」。
電子書籍版ならではの追加テキストも収録。
イラストレーター・Noritake氏による描き下ろしイラストも見どころです。

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街の本屋の逆襲
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タイトル1出版不況の煽りを受け、苦境に立たされていると言われて久しい“街の本屋”。
しかし今だからこそ模索できる、本と人/人と人との出会いを生み出す新たな“街の本屋”の在り方があるのだとしたら…?

・佐藤雄一:新潟市に2010年にオープンした40坪の小さな本屋「北書店」店長
・内沼晋太郎:東京・下北沢で本屋「B&B」を経営するブックコーディネイター
・嶋浩一郎:博報堂ケトル代表取締役
・石橋毅史:『「本屋」は死なない』(新潮社)の著者
の4人が交わした白熱の“これからの街の本屋”談義を計3本、フルボリュームで収録。

ノスタルジーに浸るだけではない、継続可能な“これからの街の本屋”の姿とは。

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コルクを抜く
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タイトル12012年、作家のためのエージェントを目指して株式会社コルクを立ち上げた佐渡島庸平が、これまで温めてきた企画を進めている。
いよいよコルクの栓が抜かれる、その話題を緊急インタビュー!

編集を目指す人のためのWebマガジン「DOTPLACE」編集長の内沼晋太郎が、佐渡島庸平と対談する「これからの編集者」では、これまでの編集者の役割を捉え直し、インディーズや若手の”これからの編集者”に向けて熱く語っています。

好評トークイベントの、佐渡島庸平×大原ケイ、佐渡島庸平×今村友紀のレポートに加えて、マンガ「今日のコルク」を収録。コルク編集部のユーモラスな日々が描かれています。

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YONDEMILL電子献本だから、専用アプリも端末もいりません。
YONDEMILLの読み方

■申し込み方法
上記の各書籍ページから、通常の献本と同じように抽選に応募してください。

■申し込み条件
・本が好き!会員で3級以上の方
・YONDEMILL電子書籍を読めるブラウザを用意できる方(※)
※各書籍の立ち読みを開いて問題なく読めれば大丈夫です。

■早い者勝ち献本
先着順で当選者が決まります。
当選者にはメールにて受け取り方法の連絡をいたしますので、
本が好き!からのメールを受け取れるようにしておいてください。

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本が好き!編集部
おがた

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